アランマーレ、坊平で合宿 バレーボール、チーム力向上図る

2020/7/2 21:29
強化合宿で練習に汗を流す選手たち=上山市・ZAOたいらぐら

 バレーボールVリーグ女子2部で、本県のプレステージ・インターナショナルアランマーレが上山市の蔵王坊平アスリートヴィレッジで強化合宿に取り組んでいる。1日から4日間の日程で、選手同士の連係強化や基礎体力の向上によるチーム力増強を図っている。

 新加入したアウトサイドヒッター榎本里歩ら4選手を加えた13選手で練習に励んでいる。2日はトレーニング施設「ZAOたいらぐら」で実戦形式のメニューや筋力トレーニングなどに汗を流したほか、クロスカントリーコースでの走り込みも行った。

 主将のリベロ森寿実子は「新型コロナウイルスの影響もあったが、選手同士でモチベーションを高め合ってきた。試合を通じ、ファンの皆さんに夢を与える使命を果たしたい」、榎本は「自分の役割を自覚し、攻撃を中心にチームの柱となれるよう力を尽くす」と2020~21年シーズンに向けた決意を語った。

 女子2部の新シーズンは10月31日に開幕し、アランマーレは酒田市国体記念体育館などで計8試合のホームゲームを予定。6季目の指揮を執る北原勉監督は「自分を厳しく追い込み、強いメンタルを手にしてほしい」と合宿成果に期待を込め「新チームのテーマは『爆発力』。特定の選手に頼らず、全員バレーで昇格をつかみ取る」と意気込んだ。

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