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県内行楽地、にぎわい少しずつ 緊急事態全面解除後、初の週末

2020年05月30日 21:31
好天の下、最上川舟下りを満喫した乗客=戸沢村
 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が全面解除され、初めての週末となった30日、県内は朝から青空が広がり、行楽地は少しずつにぎわいを取り戻し始めた。新たな生活様式を求められ、日常には程遠いが、家族連れや友人グループが笑顔で久々の外出を楽しんだ。

 最上峡芭蕉ライン観光(戸沢村)はこの日、営業を自粛していた最上川舟下りを再開。2便に県内外の計20人ほどが乗船し、約50分の絶景の旅を楽しんだ。

 船頭の山科亨さん(42)は「久々の務めで緊張感がある」と話していたが、すぐに流ちょうな語り口となって最上峡の自然や歴史を紹介し、「最上川舟唄」を熱唱。庄内町の飲食店従業員、南條美和さん(42)と長男の龍慶君(7)は「たくさんの緑と涼しい風で気持ち良かった」と喜んだ。

 3密を避けるため乗船定員は通常の半分となる約25人とし、屋根を覆う防寒シートは外した。当面は土日のみ1日2便を運航する。

関連写真

  • 観光客が時折訪れ、写真に収める姿が見られた羽黒山五十塔=鶴岡市羽黒町手向
  • マスクを着け、気持ちよさそうに遊具に乗る来園者=上山市・リナワールド
  • 残雪の白とブナの新緑が映える月山スキー場。雪の上を歩く人の姿が見られた=西川町

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