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県民ホール、動画で魅力配信 利用制限中

2020年05月23日 10:08
動画では雪の結晶をイメージしたホワイエの床なども紹介している
 山形市のJR山形駅西口に今月オープンしたやまぎん県民ホール(県総合文化芸術館)をPRしようと県は22日、紹介動画の配信をスタートさせた。県内のものづくりの技がちりばめられたホールを花笠音頭や最上川舟唄、クラシックの生演奏にのせて撮影しており、新型コロナウイルスの影響で施設利用が制限される中、臨場感が味わえる動画に仕上がっている。

 動画では、出入り口から大ホールにいたるまでの動線に沿って施設内を紹介している。エントランスの階段近くにある伝統工芸「山形組子」、最上川の流れをモチーフにしたカーペットに加え、2階ホワイエにある雪の結晶をイメージした床など、山形の魅力を詰め込んだ施設の様子を捉えている。大ホールでは、庄内刺し子のデザインを施した米沢織の椅子などをクローズアップしている。

 映像に合わせて流れる音楽は、山形交響楽団によるもの。県内在住の団員9人が出演しており、トランペットやトロンボーンなどの金管五重奏、バイオリンやチェロなどの弦楽四重奏の構成で、大ホール(2001席)をはじめ、ロビーやエントランスで約20曲を奏でている。

 動画は44分15秒にまとめ、県公式動画チャンネル「やまがたChannel」(https://www.youtube.com/user/yamagatakoho)で閲覧できる。

 現在、施設の利用は県民に限定し、大ホールは最大50人以内など人数も制限している。一方、館内見学(10人以内で1時間以内)は、約1カ月先まで予約が埋まっているという。県新県民文化館活用・発信課は「新型コロナの影響で制限はあるが、動画を通し施設の魅力と演奏を楽しんでもらいたい」と話している。
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