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椿氏「指導者冥利の30年」 県特別功労賞の贈呈式

2020年03月31日 10:41
県特別功労賞の表彰状を受け取る椿央氏(右)=県庁
 スピードスケートの指導者として2010年バンクーバー五輪銅メダルの加藤条治(35)=博慈会、山形市出身=ら4人の五輪選手を育てた椿央氏(54)=山形中央高教=への県特別功労賞の贈呈式が30日、県庁で行われ、本県スピードスケート界をけん引した功績をたたえた。

 式では吉村美栄子知事が椿氏に表彰状を手渡し「大きなステージでの挑戦を県民みんなで応援している」と激励。椿氏は加藤のメダル獲得や教え子4人が代表入りした18年平昌五輪、インターハイでの女子総合4連覇などを挙げ「選手や仲間に恵まれ、指導者冥利(みょうり)に尽きる30年だった」と振り返った。

 今月末で退職し、今後は日本スケート連盟に所属。北海道帯広市を拠点に展開されるアカデミーのヘッドコーチとしてジュニア選手の強化に携わる。「札幌市が招致を目指す30年冬季五輪で活躍できる選手を育てていきたい」と抱負を語った。

 椿氏は北海道むかわ町出身で1990年に同校に着任。選手としても本県開催の「べにばな国体」で活躍し、総合優勝に貢献した。県特別功労賞は2004年度に創設され、受賞は4人目。
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