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ワイヴァンズ連敗脱出へ「焦らず戦う」 きょうから無観客、ホーム茨城戦

2020年03月14日 11:28
 バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは14、15の両日、天童市の県総合運動公園アリーナで茨城(同地区)と対戦する。13日現在、7勝38敗。14連敗中で、B2・18チームの最下位に沈む。新型コロナウイルス感染症の影響により無観客でのホーム戦。声援はないものの、戦い慣れた会場で何としても連敗に歯止めをかけたい。

 山形は13日、同公園サブアリーナで軽めに調整。攻撃の連係確認後、各選手がシュート感覚を確かめた。茨城は地区3位で、主力外国人選手に加え、複数のガード陣が攻守で存在感を示す。攻守の切り替え、守備での激しいマークを意識し、相手をリズムに乗せない展開に持ち込めるかがポイントの一つだ。

 東島奨ヘッドコーチは「新戦力の加入でチーム力は増した。勝機は十分にあり、焦らずに戦い抜く」と語った。

 無観客となったことを受け、チームは同日、チケットの払い戻し方法をホームページなどで発表した。

新戦力・栗原、経験糧に勝利めざす
ベテラン選手としてチームに安定感をもたらしている山形の栗原貴宏=天童市・県総合運動公園サブアリーナ
 ○…B1経験の長い32歳のベテランが期限付きで山形に加わった。スモールフォワードの栗原貴宏。スモールフォワード兼パワーフォワードのマイク・ベル(37)とともに今季終盤の補強選手として残り15試合の負けられない戦いに臨む。

 経験豊富で安定感がある。B1川崎などに所属し、2012、13年のFIBAアジアカップ日本代表といった実績を持つ。茨城戦に向けては「まずは守備から。プレーに波があってはだめで、仲間とコミュニケーションをとりながら高いパフォーマンスを見せたい」と意気込む。

 東島奨ヘッドコーチは新加入のベテラン勢について「辛抱強く、焦りのないプレーでチームを落ち着かせる役割を果たしている」とし、補強の結果に手応えを感じている様子。栗原は「茨城は強敵だが、決して勝てない相手ではない。流れを崩さず、最後まで共通認識の下に戦って勝利を目指す」と力を込めた。
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