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少雪で“超高速勝負” 大蔵・積雪120センチ、地面出し競う

2020年02月23日 20:01
必死に雪を掘り起こす参加者。過去最少の積雪のため短時間勝負となった=大蔵村・肘折生涯学習センター
 雪を掘り起こしてタイムを競う「地面出し競争World Cup in肘折」が23日、大蔵村の肘折生涯学習センターで開かれた。積雪は大会史上最も浅い約120センチで、例年の半分ほど。12カ国から集まった41チーム総勢204人が異例の“超高速勝負”を繰り広げた。

 1チーム6人以内の団体戦で、地面の土を審判員に届ければゴールとなる。参加者はほら貝の合図とともに自分のフィールドに向かって駆け出し、スコップとスノーダンプを使って必死に雪を掘り進めた。

 例年は終了まで6分から数十分かかるところ、1、2分台の記録が続出。地元出身者でつくる「伝説の同級生」チームが1分12秒で優勝し、5分55秒以内に全チームがゴールした。

 豪州出身のコンサルタント、ジョナサン・シャープさん(52)=東京都=は「豪雪地ならではの素晴らしい競技。ただ、見た目よりきついね」と息を弾ませていた。

 イベントは、旧肘折小中学校の名物競技を村の総合型地域スポーツクラブ「Oh!蔵SPORT」が受け継ぎ、11回目。
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