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校長退職予定は84人 県教職員人事本格化、6教振推進に重点

2020年02月23日 11:27
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 県教職員の2020年度に向けた人事異動作業が本格化している。公立学校長の定年退職予定者は小学校58人、中学校19人、特別支援学校1人、高校6人の計84人で、前年度より8人多い。20年度は3月に策定予定の第6次県教育振興計画(6教振)の後期計画(20~24年度)の初年度に当たり、計画推進のための人材配置が重点となりそうだ。

 小学校で定年退職するのは鈴木一尋山形四、斎藤英敏山形二、岡村広上山南、国井由紀子天童南部、高橋文子沼田(新庄市)、半田和彦高畠、大竹仁長井、渡部敬朝暘六(鶴岡市)、渡辺幸二浜田(酒田市)ら58校長で、前年度より20人多い。

 中学校は高島良介山形三、笹原茂隆楯岡(村山市)、荒井裕也日新(新庄市)、加藤公一米沢三、土屋賢寿飯豊、菅原弘昭鶴岡一、斎藤要一酒田六ら19校長で、前年度より1人少ない。

 前年度は4人だった特別支援学校の定年退職者は石川直人山形養護の1人。

 高校は佐藤俊一山形東、大沼敏美山形南、斎藤和哉山形中央、阿部孝上山明新館、岩田正巳谷地、石川真澄鶴岡南の6校長。前年度より8人少ない。

 統廃合によって20年度は小学校が3校減の236校となる。尾花沢市の鶴子小が常盤小に、最上町の赤倉小と富沢小が向町小にそれぞれ統合する。中学校は1校減の94校で、尾花沢市の玉野中が尾花沢中に統合する。

 6教振後期計画の素案では、学力向上やICT(情報通信技術)活用に力点を置き、授業改善に向けて学力向上支援チームによる指導・サポートを図ることなどが示されている。県教委が推進する探究型学習も6年目を迎え、次世代を生き抜く学力の育成をさらに推進できる人材の登用が見込まれる。
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