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ワイヴァンズ、連係密に立て直し きょう22日からホーム群馬戦

2020年02月22日 10:17
12連敗の苦境下、ホーム戦の勝利に向けて闘志を燃やす古橋広樹=天童市・県総合運動公園サブアリーナ
 バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは22、23の両日、天童市の県総合運動公園アリーナで群馬(同地区)と対戦する。21日現在、7勝36敗。前戦で今季ワーストの12連敗を喫しており、早期の立て直しが求められる。

 山形は同日、同公園サブアリーナで調整した。群馬は大型の外国人選手によるインサイドゲームが強み。前節でけがから復帰したチュクゥディエベレ・マドゥアバムを中心に、連動性の高いチームディフェンスで群馬の攻撃をしのぎ、いいリズムで攻撃に持ち込みたい。

 東島奨ヘッドコーチは「ディフェンスやリバウンドなど泥くさいプレーをどこまで徹底できるか。コート上でのコミュニケーションを重んじ、連係を密にして戦いたい」と語った。

悔しさ刻み奮起―前節活躍、古橋
 敗戦が続く今季。勝利には堅守に加え、複数の日本人選手による得点面での奮起が重要だ。接戦の末に敗れた15日の広島戦で19得点と意地を見せた古橋広樹は「負け続けている悔しさを日々心に刻んでいる。苦境でこそ、チームに貢献できる選手になりたい」と語る。

 15日は広島に最大18点のリードを奪われながら、最終Qで一時逆転に成功するなど粘り強さがあった。一番の功労者は古橋だ。後半こそ得点は少なかったが、逆風の前半で一人着実に得点して望みをつないだ。「絶対諦めない気持ちで戦った」。当たり前の言葉かもしれないが、その意識なしにはいかなる好機も生かせない。

 前節から連続のホーム戦。多くのブースター(ファン)に勝利を見せてほしい。「バスケはチームスポーツ。同じ目標に向けた共通認識を強く持って戦う」とし「試合ごとの収穫をしっかり積み上げ、残り試合を丁寧に戦っていきたい」と意気込んだ。

ハートと契約解除
 バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは21日、パワーフォワード兼センターのスティーブン・ハート(26)と双方合意の上で契約を解除したと発表した。

 ハートは米国出身。カンザス州立大を卒業後、フィンランド、カタール、トルコなどのリーグでプレーした。今季主力として新加入したが、けがなどの影響で不調が続いていた。契約解除は18日付。21日付でリーグの自由交渉選手リストに公示された。
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