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幻想的、雪旅籠の灯り 西川、月山志津温泉で始まる

2020年02月21日 21:38
幻想的な光景が広がる「雪旅籠の灯り」=西川町志津
 出羽三山の参詣者が行き交った宿場町を雪で再現する「雪旅籠(はたご)の灯(あか)り」が21日夜、西川町の月山志津温泉で始まった。今冬は少雪だが、それでも長さ約150メートルにわたって雪の建物が造られ、約1800本のろうそくの明かりが幻想的な空間を演出している。
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 この日の積雪は2.4メートルと過去10年間の平均を約2.1メートル下回り、会場入り口の宿坊を2階建てから平屋に変更。それでも干支(えと)のネズミが彫られた高さ約5メートルの2階建ての長屋や、ホットワインを楽しめるアイスバーなど計5棟が立ち並んだ。徳島市から初めて訪れた徳島大1年東條美優(みゆ)さん(19)さんは「これほど雪があるとは思わなかった。とてもきれいで、建物内に彫られた小さな動物もかわいかった」と話した。

 豊富な雪を資源ととらえ、温泉街の活性化につなげようと月山志津温泉旅館組合などでつくる実行委員会が主催し、15回目。雪旅籠は県内外の大学生ボランティア約50人が地元企業と協力して制作した。

 期間は23日までと、29日、3月1日の計5日間。点灯時間は午後6~9時。入場には通行手形(500円、中学生以下無料)が必要。

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  • 幻想的な光景が広がる「雪旅籠の灯り」=西川町志津
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  • 幻想的な光景が広がる雪旅籠の灯り=西川町・月山志津温泉
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  • かまくらの中に広がる「アイスバー」=西川町志津

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