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長井ダム周辺での営業OKに 国管理で「利用区域」指定は初

2020年02月21日 11:14
民間事業者などの営業活動が可能となる長井ダムの下流広場=長井市、2018年7月
 国土交通省東北地方整備局は20日、長井市の長井ダム周辺4カ所を、民間事業者などの営業活動が可能となる「都市・地域再生等利用区域」に指定した。ダムを有力な観光資源としてにぎわいを創出しようと、市が要望していた。昨年に続く水陸両用バス運行のほか施設見学、飲食物や物品の販売などが可能になる。

 同整備局によると、運用中の国管理ダムで指定されるのは全国初。市は関係団体や住民代表でつくる長井ダム水源地域ビジョン推進会議の同意を得て先月10日に要望した。

 指定区域と主な営業内容は、ダム下流広場(ツアー客の施設見学)▽ダム湖を一望できる展示室(飲食物の提供・物品販売)▽折草沢管理用道路(水陸両用バス・遊覧船の運行)▽合地沢湖面広場(ゴムボートツーリング)―とした。国の占用許可を受けた市が、対象施設を事業者に有償で貸す。市が事業内容に沿った維持管理を担う。

 ダム周辺では、市が2018、19年度に運行した水陸両用バス(20年度はやまがたアルカディア観光局が運営予定)や、NPO法人が14年から開催している「三淵渓谷」のボートツアーが好評を得ている。
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