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少雪だけど…ことしも開催 大蔵・肘折で23日に地面出し競争

2020年02月20日 12:27
過去最多の出場チーム数となり、少雪ながら今冬も熱い戦いが繰り広げられそうだ=大蔵村、2019年2月の第10回大会
 雪を掘って地面を出すまでの時間を競う「地面出し競争World Cup in肘折」が23日、大蔵村の肘折生涯学習センターで開かれる。例年にない少雪だが、関係者は「肘折の名に懸けて」と意気込み、通常通りのルールを適用する。過去最多の41チームが出場する予定で、白熱したかき出しチャレンジが見られそうだ。

 村の総合型地域スポーツクラブ「Oh!蔵SPORT」が主催し11回目。6人以内でチームを組み、協力してスコップやスノーダンプで雪を掘り、地面の土を審判員に届けるまでのタイムを競う。今回は外国人チームを含む村内外の41チーム計204人がエントリーし、過去最大規模となった。

 ところが豪雪地・肘折ながら驚くような少雪。例年、大会時は2メートル以上の積雪があるが、今冬は19日現在130センチほど。それでも「多くのファンが待っている」と実施を決め、「逆に世界記録を出せるチャンスですよ」とアピールしている。

 ただし短時間での決着が予想されるため、ゴール後も穴をさらに掘り進め、直径90センチのフラフープを地面に接地させるまでを楽しんでもらう「津南チャレンジ」というアトラクションも予定している。開会式は午前9時40分からで、競技開始は午前11時。問い合わせはOh!蔵SPORT0233(75)2212。
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