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進め!ヘビ型ロボ 山形で子ども向けイベント、パイプ走行競う

2020年02月17日 10:50
子どもがパイプロボット(下のパイプの中)の走破タイムを競った大会=山形市・県産業科学館
 パイプロボット普及協会(代表理事・船橋吾一弘栄設備工業社長)主催の子ども向けパイプロボットコンテストが16日、山形市の県産業科学館で開かれた。子どもたちが配管内を走るロボットを無線操縦して走破時間を競い、好タイムが出るたびに歓声と拍手が湧き上がった。

 弘栄設備工業(山形市)は細い配管内の調査用にヘビ型ロボット「配管くん」を開発した。多くの人に触れてもらい、建設設備業の魅力発信と人材育成につなげようと、パイプロボットとして玩具に転用。昨年5月に協会を設立し、同6月から各地で体験会を開いてきた。

 この日は直径7.5センチのパイプを縦、横に組み合わせ、走行距離約6メートルのコースを設けた。子どもがリモコンを操作すると、ロボットは上下左右に走行。最大の関門は直角で、子どもたちは必死にリモコンを操作し、何度も体勢を立て直してクリアしていた。1分少々と大人顔負けのタイムで走破する子もおり、参加者は口々に「面白い」「もっとやりたい」と話していた。

 3月1日に同市の霞城セントラルで開く第1回世界大会のプレイベントとして開催した。サッカーとバスケットボールのロボット体験や、ロボットユニットによるダンス実演もあった。世界大会では一般と子ども向けのコースを開設し、当日参加を受け付ける部門も設ける計画という。
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