県内初、民間と「イクボス共同宣言」 長井市幹部と12社代表

2020/2/16 11:39
内谷重治市長ら市幹部と賛同企業12社の代表が共同宣言を行った=長井市・TASビル

 長井市の内谷重治市長ら三役と市幹部職員44人、市内賛同企業12社の代表が15日、「イクボス共同宣言」を行った。民間を含めた宣言としては県内で初。同市のTASビルで宣言式があり、専門家の講演などを通して、仕事と私生活を両立できる職場環境づくりを目指すことを誓った。

 式には市職員や賛同企業社員ら約60人が出席。内谷市長が「宣言を契機に、ワークライフバランスの理解と推進に協力をお願いしたい」とあいさつした。置賜地域での宣言自治体は南陽市と米沢市に次いで3番目となる。

 内谷市長をはじめ市幹部職員や賛同企業の代表が署名。社員・職員のワークライフバランスを応援し、自らも率先して仕事と私生活を楽しむ「イクボス」になるとの内容を宣言した。

 引き続き東北公益文科大の伊藤真知子教授が講演。「イクボス」実現のため、潜在的な男女に関する偏見などをなくす重要性について学んだ。

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