ワイヴァンズ、連敗食い止めたい きょうからホーム越谷戦

2020/2/1 13:57
3試合連続で2桁得点をマークするなど、調子を上げている秋山熙=天童市・県総合運動公園アリーナ

 バスケットボール男子・Bリーグ2部(B2)東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは1、2の両日、天童市の県総合運動公園アリーナで越谷(中地区)と対戦する。1月31日現在で7勝30敗。6連敗中で、東地区最下位に沈む。連敗を食い止め、浮上に向けた足掛かりとしたい。

 山形は同日、試合会場で調整した。越谷は外国人選手が攻撃の起点となり、ガード陣の得点力も高い。山形はプレッシャーの強い守備を終始維持し、相手の攻撃面での自由度をいかに奪えるかが鍵となる。また、日本人選手が得点に絡む局面をどこまで増やせるかも問われる。

 東島奨ヘッドコーチ(HC)は「直近のゲームで越谷は調子を上げている。チームディフェンスで流れをつくり、ホーム戦でなんとか白星を挙げたい」と語った。

若い力、PG秋山に存在感

 ○…ここ数試合、ポイントガード秋山熙の仕事が光っている。第19節の茨城戦以降、3試合連続で2桁得点をマーク。連敗が続く苦境だが、24歳の若手は「思い切りの良いプレーで貢献したい。途中出場であっても、悪い流れを変えるなど与えられた役割を果たす」と力を込める。

 3点シュートが好調だ。ボールのリリースポイントを調整したことで、シュートの精度が向上した。東島HCは「メインのプレーヤーになれる力を持っている。若い力で積極的なプレーを展開し、チームに活力を与えてくれる」。

 昨季と比べて出場時間が大きく伸び、存在感を増した。「日々の努力が少しずつ実を結び、自信を持ってコートに立てるようになった」とし「今のチームに求められているのは得点力。ホームで勝利し、応援してくれるブースター(ファン)の期待に応えたい」と意気込みを語った。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]

県内ニュース最新一覧

[PR]