大内氏、応募の意思固める 次期知事選の自民候補選定

2020/1/27 08:26

 来年2月の任期満了に伴う次期知事選で、自民党県連の候補者選定に向けた公募に対し、大内理加県議(56)=山形市区=が応募する意思を固めたことが26日、分かった。

 大内氏は同日、山形新聞の取材に「過去2回の知事選は無投票だった。今回はしっかり政策論争をした上で県民に選択肢を示すことが必要」と強調。「国との連携を密にし、遅れているインフラ整備や農業振興などに力を入れ、県政を前に進めたい」などとし、党県連の公募に応じることを明らかにした。既に自身の後援者の一部に伝えたという。応募の意思を示したのは大内氏が初めて。

 大内氏は2007年の県議選で初当選し、現在4期目。過去2回、山形市区でトップ当選している。党県連では総務会長、女性局長などを歴任している。

 県連は来月1カ月間、候補者を募り、応募者が複数の場合は各地での討論会を経て絞り込む。

 現職で3期目の吉村美栄子氏は現時点で態度を明らかにしていない。

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