食の都、銀幕も華やかに・鶴岡 あす24日映画祭開幕、料理や日本酒などテーマ

2020/1/23 15:03

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 映画と食を組み合わせて食文化創造都市鶴岡を発信する「おいしい鶴岡 食の映画祭」が24~30日、鶴岡市の鶴岡まちなかキネマで開かれる。料理、日本酒、コーヒーなどがテーマの映画4作品を上映し、関連イベントも繰り広げる。

 市民有志でつくる実行委員会(遠藤初子委員長)が主催して2017年1月に初開催し、今回が4回目。鑑賞できるのは、日本酒に関わる女性たちを追った「カンパイ!日本酒に恋した女たち」、自給自足の暮らしを通して自身を見つめ直す女性を描いた「リトル・フォレスト冬/春」、和食の名店が登場する「世界が愛した料理人」の3作品で、連日各1、2回上映する。

 25日は「カンパイ!―」上映に合わせ、庄内地方で日本酒に関わる女性たちのトークショーと、国内の女性杜氏による酒や創作料理を味わうイベントを開く。26日も、海外研修を体験した市内の料理人4人のトークショー、スペイン・バスク地方のワインとつまみのピンチョスを楽しむ「まちキネバル」を「世界が―」上映に合わせて開催。この日は「1日限定!シネマカフェ」として、コーヒーのプロの哲学を伝える「ア・フィルム・アバウト・コーヒー」を上映し、特製コーヒーや焼きたてパンの販売も行う。

 映画チケットは前売りが一般千円、学生800円で、当日はそれぞれ200円増し。3回券が2700円(前売りのみ)。同キネマで扱っている。各イベントへの参加は映画鑑賞とのセット料金が必要で、それぞれ定員が設定されている。問い合わせは同キネマ0235(35)1228。

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