県内ニュース

山形中央女子、優勝杯を返還 全国高校スケート開会式

2020年01月23日 11:03
開会式で入場する、左2人目から山形中央の小坂凛、福田琴音、高橋侑花=北海道帯広市・市民文化ホール
 第69回全国高校スケート、アイスホッケー選手権は22日、北海道の帯広市民文化ホールで開会式が行われ、開幕した。23~26日に競技が繰り広げられ、約220校から合わせて約千人の選手が参加する。県勢はスピードスケートで、山形中央勢の複数種目での上位入りが期待される。

 式では各競技の前年度優勝校の代表者が入場し、スピード女子で3連覇中の山中央は小坂凛、福田琴音、高橋侑花の3選手が行進。国歌斉唱などに続いて登壇し、優勝杯を返還した。スピード男子の西山侑吾(北海道・帯広三条)が「令和という新しい時代にスケートができることに感謝し、多くの人々に笑顔と感動、希望を与えられる冬にすることを誓う」と宣誓した。

 スピードは明治北海道十勝オーバル、フィギュアは帯広の森スポーツセンター、アイスホッケーは帯広の森アイスアリーナなどで行われる。

椿央監督(右)からアドバイスを受けながら、リラックスした雰囲気で調整した山形中央の選手たち=北海道帯広市・明治北海道十勝オーバル
フォームやペース配分確認―公式練習
 ○…レース本番を控え、活躍が期待されるスピードスケートの山形中央勢は、開会式に先立って北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで公式練習を行い、フォームなどを入念にチェックした。

 スイスを舞台とした冬季ユース五輪の女子1500メートルで銀メダルを獲得した高橋侑花ら一部を除き、選手たちは椿央監督のアドバイスを受けながらスタートダッシュやコーナーワークの練習を繰り返した。ペース配分も確認するなど、時折笑顔を見せながらリラックスした雰囲気で調整した。

 今季は男子の森野太陽や女子の小坂凛など、国際レースを経験した選手が多く、「仲間が世界で学んできたことはチーム内で共有できており、みんなの調子も上がっている」と関口佳弘主将。3年の福田琴音は「今年こそ男女で総合優勝したい」と意気込んだ。椿監督は「力を発揮すれば結果はついてくる。選手たちには焦らずレースに臨んでほしい」と話した。
おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2020年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2020年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から