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男子・山形一が15位、女子・山形四は26位 全国中学駅伝

2019年12月16日 09:52
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 第27回全国中学校駅伝は15日、滋賀県希望が丘文化公園で行われ、女子(5区間12キロ)は六ツ美北(愛知)が41分43秒、男子(6区間18キロ)は市貝(栃木)が57分23秒で、それぞれ初優勝を果たした。県勢は男子の山形一が15位で、5区の今野柚稀が区間賞を獲得。女子の山形四は26位だった。

 六ツ美北は3区の鈴村が区間1位の好走で4位からトップに立ち、4区以降も堅実な走りを見せた。25秒差の2位に七尾(石川)、3位には浅川(福岡)が入った。

 市貝は安定したレース運びで上位を守り、首位でたすきを受けたアンカーの横田が粘りの走りで逃げ切った。2位は9秒差の我孫子(千葉)、3位は昨年優勝の桂(京都)だった。

故障をバネに「100点の走り」
 ○…山形一の今野柚稀が、9分45秒で5区の区間賞を獲得した。「信じられない。去年は50点の走りだったが、今年は100点です」とはにかみながら語った。

 8月末に疲労骨折したため、大会に出場できなかった。本格的にランニングをできたのは、11月後半になってからだった。「焦ったが、周囲のサポートもあった。みんなに迷惑を掛けたし、全国大会に全てを懸けていた」。恩返しの快走を振り返った。

 今野が11位に順位を上げたが、最終的には去年の13位を下回る15位に終わった。それでも草苅彰弘監督は「完璧なチーム状態ではなかったが、上出来です」と総括した。

「現状の力出し切った」山形四
 ○…山形四は昨年の9位を上回る8位入賞が目標だったが、昨年より2分以上遅いタイムで26位に終わった。

 「序盤で10位台につけて流れに乗っていけば…」とレース展開を予想した旭正宏監督だが、1区で渡部花音が28位と出遅れ、2区の後藤那菜が17位まで上げたものの、その後は20位台に終始した。

 旭監督は「けが人とかあって追い込んだ練習ができなかった」と悔やむ。それでも「順位、記録は少し物足りないが、現状の力は十分に出し切った」と選手をねぎらった。

 高校でも陸上を続ける渡部は「この悔しさをバネに全国大会で活躍して成績を残したい」と話した。
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