【モンテ】監督に石丸氏濃厚 J1松本コーチ

2019/12/13 07:33

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 サッカーJ2・モンテディオ山形の来季監督に、今季J1松本のコーチを務めた石丸清隆氏(46)の就任が確実になったことが12日、関係者への取材で分かった。退任する木山隆之(たかし)監督の後任の最有力候補としてクラブが交渉し、石丸氏は受諾の意向を示しているという。

 大阪府出身の石丸氏は1996年に阪南大から福岡に加入し、MFとしてプレーした。現役引退後の2007年からJ2愛媛でコーチなどを歴任し、13年から2年間にわたり監督を務めた。15年はJ2京都のヘッドコーチに就き、前監督の解任に伴い、シーズン途中に昇格。16年に年間順位5位で当時のJ1昇格プレーオフ(PO)に進んだが、準決勝で敗退した。

 松本のコーチとして反町康治監督の下、18年のJ2優勝を支え、堅守速攻の戦術を熟知。京都時代に示した攻撃面の手腕も評価されたとみられる。

 山形は今季、同6位でJ1参入POに進出したが、2回戦で敗れた。5季ぶりのJ1昇格を逃し、木山監督の退任が発表された。

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