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【モンテ】「次こそ」選手たたえる PO2回戦、徳島に山形サポーター

2019年12月10日 08:20
選手に声援を送る山形のサポーター=徳島県鳴門市の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
 徳島県鳴門市で8日に行われたサッカーJ1参入プレーオフ(PO)2回戦。モンテディオ山形は徳島に0―1で敗れ、今季の全日程を終えた。「首位争いを演じるなど見ていて楽しいシーズンだった」。5季ぶりのトップリーグ復帰はかなわなかったが、見応えのある試合を繰り広げた選手たちに、現地や天童市のパブリックビューイング会場に駆け付けたサポーターからは惜しみない声援と拍手が送られた。

 試合会場の鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムに集結した山形サポーターは590人。天童市中里7丁目、主婦鈴木美佐子さん(72)は「大宮に勝って勢いがある。声援で選手を後押ししたい」とキックオフを待った。

 一発勝負特有の張り詰めた緊張感の中で行われた試合は、後半8分に喫した失点が決勝点となった。チームは序盤から攻勢をかけていただけに、「惜しいシュートが多く、決まっていたら展開は変わっていたはず」と米沢市出身で名古屋市千種区今池3丁目、会社員堤道永さん(42)。山形市出身で京都府宇治市広野町、会社員本間邦彦さん(43)は「悔しいけど、相手のプレーが一枚上手だった」と肩を落とした。

 J1復帰の夢は来季に持ち越しとなったが、「今季は見ていて楽しい試合が多かった」と村山市出身で東京都目黒区目黒本町4丁目、看護師伊宝田(いほだ)さとみさん(52)。東京都豊島区東池袋2丁目、会社員小板橋秀(しげる)さん(40)は「攻守に安定して『強い』と感じられるチームになった。次こそいける気がする」。

 相手に負けない声援で選手を鼓舞し続けたサポーターたち。チームのさらなる飛躍に向け、山形市大野目2丁目、会社員塚田薫さん(34)は「これからも全力で応援していく」と来季を見据えた。
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