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累積標高は日本一の3200メートル 「山寺蔵王ウルトラマラソン」に新コース

2019年12月07日 12:20
新たに設定した130キロコースと100キロコースを試走する参加者(山口馨さん提供)
 山形市山寺を発着点に山々や田園地帯を駆け抜ける「山寺蔵王ウルトラマラソン」の第2回大会が、来年4月26日に開かれる。国内最高レベルの累積標高(登る高さの合計)3200メートルのコースを走る130キロの部を新設。50キロ、100キロの部と合わせた定員は420人で、既に9割以上埋まる人気ぶりだ。

 同大会はスポーツイベントを運営するJog(ジョグ)&Trail(トレイル)代表理事の山口馨さん(43)=山形市白山1丁目=らが、実行委員会をつくり企画。今年4月に50キロ、100キロの2部門で初めて開催した。

 42.195キロ以上を走るウルトラマラソンは全国的に人気が高まっており、「100キロコースはどこにでもある」(山口さん)。山形ならではの特色を打ち出すため、当初から思い描いていた130キロの部を設け、累積標高日本一のコースに仕立てた。

 11月24日に開いた試走会では3人が130キロに挑んだ。山寺芭蕉記念館を午前4時にスタートし、西蔵王高原ラインや標高千メートル前後の蔵王温泉スキー場を経て上山市側に降り、県民の森に登った後、天童市側から同記念館に戻った。制限時間の16時間以内に完走できたのは1人。山口さんは「エントリー条件を満たしていても、相当練習していないと完走は難しい」と語る。

申し込みは20日まで
 定員は50キロ100人、100キロ300人、130キロ20人で、エントリー締め切りは今月20日。運営を支えるボランティアも募集している。詳細は大会ホームページhttps://www.yamadera-ultra100k.com/
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