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地域福祉の充実に貢献 愛の鳩賞贈呈式、3団体をたたえる

2019年12月06日 14:15
3団体をたたえた愛の鳩賞贈呈式=山形市・山形メディアタワー
 愛の鳩賞(主催・公益財団法人山新放送愛の事業団、山形新聞、山形放送)の2019年度贈呈式が5日、山形市の山形メディアタワーで行われ、地域福祉・ボランティア活動を地道に続けてきた「ぼらんてぃあひろば ぴよっこ宮内」(南陽市)、NPO法人きらりまめ・豆ネット(酒田市)、サークル「ひびき」(米沢市)の3団体をたたえた。

 受賞した3団体は、県民から寄せられた推薦9件の中から選ばれた。「ぴよっこ宮内」は宮内小の児童有志が参加し、校外活動を通じてボランティア精神を育んでいる。地域の4団体が設立した豆ネットは、布絵芝居や人形劇を活用して地域・世代間交流を深めている。「ひびき」は米沢市広報紙の音訳活動などに取り組み、視覚障害者に地元の情報を届け続けている。

 贈呈式で、愛の事業団理事長の寒河江浩二山形新聞社長(山形新聞グループ経営会議議長)は受賞団体について「きめ細かな視点から努力と工夫を重ね、心のこもった活動を続けてきた」などとあいさつした。

 続いて選考委員長の青塚晃山形新聞取締役編集局長が選考経過を報告。寒河江理事長が各受賞団体の代表者に表彰状と副賞を、板垣正義山形放送社長がレリーフを、それぞれ手渡した。

 来賓の泉洋之県健康福祉部次長が吉村美栄子知事の祝辞を、高倉正則山形市副市長が佐藤孝弘市長の祝辞をそれぞれ代読。受賞団体を代表し、豆ネットの兵田(ひょうた)藤吉理事長(76)が「受賞を励みに一層研さんを重ねる」と謝意を表した。

 来賓としてほかに石沢義久県社会福祉協議会専務理事、木村智行県教育庁生涯学習室長、淀野秀樹宮内小校長、星川祐一酒田市福祉課長補佐、鈴木隆米沢市社会福祉課長が出席した。
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