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V争いは南陽・東置賜、山形軸 きょう17日、県女子駅伝

2019年11月17日 10:35
 ヤマザワカップ第36回県女子駅伝競走大会(山形新聞、山形放送、山形陸上競技協会主催)は17日、上山―山形間でレースを行う。11チームが上山市本庄地区公民館前をスタートし、5区間20.5キロでたすきをつなぎ、山形市の山形メディアタワー前のゴールを目指す。16日は6チームが結団式などを行い、士気を高めた。

戦力拮抗、終盤まで激戦か
 連覇を狙う南陽・東置賜と前回7位から巻き返しを期す山形が優勝争いの中心になりそうだ。県トップ級の中高生を並べているこの2チームが序盤で抜け出す可能性もある。戦力は拮抗(きっこう)し、終盤まで目の離せない展開が予想される。

 南陽・東置賜は優勝メンバー4人をそろえ、エースの長沢日桜里(山形城北高)、東北高校駅伝区間賞の吉田百那(同)、県中学総体800メートルを制した渡部莉奈(高畠中)のスピードランナーを1~3区に配置。前半で競り合いに持ち込み、前回区間賞の5区安部日和(城西国際大・山形城北高出)に決着を託す。

 一方の山形は先行逃げ切りの陣容。県高校駅伝で区間新記録を樹立した川田愛佳(東海大山形高)を1区に置いて勝負を懸ける。東日本女子駅伝を経験した本村七帆(山形十中)と渡部花音(山形四中)の中学生勢も強力。終盤のレースで優位に立つためにも成長株の2区狩野琉姫(山形城北高)で勢いづきたい。

 2強を追うのは前回準優勝の酒田・飽海と力のある中高生をそろえた天童・東村山になりそうだ。酒田・飽海は1区を担う区間記録保持者の今野まどか(酒田市陸協)の走りに期待。勢いのある2区の後藤こころ(酒田南高)が粘って流れをつくりたい。天童・東村山は東北高校駅伝を経験した鈴木華奈、岩崎愛花の山形城北高勢が好位置をキープし、成長著しい3区柏倉四季(中山中)につなぐことができれば面白い。

 山形城北高で主力の大沼亜衣、力のある奥山悠華と槙香澄の河北中勢を配置した寒河江・西村山のレースにも注目が集まる。前回3位の鶴岡・田川は渡会紫野(拓大・酒田南高出)や加藤恋(鶴岡南高)ら経験者の奮起が順位争いのポイントになりそうだ。
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