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【高校野球】秋季東北大会きょう開幕 台風であす以降順延に

2019年10月11日 09:46
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 第72回秋季東北地区高校野球大会は11日、岩手県盛岡市などで開幕する。県勢は鶴岡東、日大山形、東海大山形の3校が出場。大会成績は来春の選抜大会出場の参考となり、東北の頂点と春の甲子園出場を懸けて各県代表18校がしのぎを削る。大会は台風19号による悪天候が見込まれるため、当初12日に行われる予定だった6試合を14日に、13日の4試合を15日に順延する。休養日を挟み17日に準決勝、18日に決勝が行われる。会場は岩手県営野球場(盛岡市)と花巻球場(花巻市)の2球場。

 第1代表の鶴東は14日の2回戦で福島成蹊(福島第2)と戦う。鶴東は総合力の高さが光る。県大会4試合で49得点を挙げ、チーム打率は4割6分5厘。2番野川大輔が6割超、9番北原晴翔は5割超をマークするなど打線に切れ目がない。6人がマウンドに立つなど投手層は厚く、失策ゼロと堅い守備も特長の一つだ。

 第2代表の日大は11日の2回戦で一関学院(岩手第3)と顔を合わせる。主軸では3番荒木拓己、4番鹿野聖矢がともに打率4割以上で、県大会決勝を除く4試合で2桁安打を放った強力打線がチームを引っ張る。投手陣はエース斎藤堅史を中心に安定感が増した。

 第3代表の東海大は11日の1回戦で磐城(福島第3)と対戦。今夏の甲子園予選を経験したメンバーが多く残る強みがあり、少ない勝機をものにする勝負強さで勝ち上がった。エース畑中悠哉、右腕桑山義樹を中心とする投手陣は制球面での不安定さをいかに克服できるかが鍵となる。

【3主将の決意】
緊張感持って臨む
 鶴岡東・鈴木喬主将 対戦相手を意識せず、目の前の一戦に集中して自分たちのベストを尽くす。緊張感を持って大会に臨みたい。試合では基本を大切にして一球に集中する。打線のつながりを心掛け、今のチームでできることを丁寧にやり抜く。

積極的な打撃意識
 日大山形・町田紘司朗主将 東北大会への出場はチームの目標の一つだった。自分たちに起因する細かいミスを減らし、プレーの完成度を高めていく必要がある。打撃では初球から振り抜く力強さ、積極性を意識して勝利をつかみたい。

好機確実に生かす
 東海大山形・畑中悠哉主将 打たせて取る野球を実践する。チーム全体で守り、アウトを一つずつ積み上げたい。これまでは安打を得点につなげられない局面があった。好機を確実に生かして得点し、勝ち進みたい。選抜出場を目指し全力で戦う。
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