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沿線の食と景観、魅力紹介 JR観光列車「海里」

2019年09月26日 19:52
10月5日にデビューする観光列車「海里」=新潟市・JR新潟駅
 新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン(DC)に合わせてデビューするJR東日本の観光列車「海里(かいり)」の試乗会が26日、報道関係者を対象に行われた。羽越本線新潟-酒田間を運行し、沿線の食と景観を楽しめる新列車の特色をアピールした。
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 「海里」は4両編成のハイブリッドディーゼル車両で、10月5日から週末を中心に新潟-酒田間を約3時間かけゆったりと結ぶ。オレンジ色と白が基調の外装は夕日と新雪をイメージ。広々とした窓は車内に光を取り込み、日本海や田園風景との一体感を演出する。

 「日本海の景観」「新潟・庄内の食」がコンセプトで、沿線の食材を用いた弁当や料理を車内で堪能できる。上り線は庄内ゆかりの料理人、下り線は新潟県内の料亭などが担当した。

 ブランドサケのメジカを生かした「庄内弁」(2千円)は、食の都庄内親善大使・土岐正富さんが監修。4号車(ダイニング)で提供するイタリアンはアル・ケッチァーノ(鶴岡市)のオーナーシェフ奥田政行さんが手掛け、沿線ゆかりの在来作物を生かして彩り豊かに仕上げた。

 全車指定席で、駅の指定席券売機などで1カ月前から切符を購入できる。新潟-酒田間の片道は乗車券3080円、指定席券840円(増税後の料金)。JR新潟支社によると、10月末までほぼ満席状態という。弁当は予約販売。4号車は旅行商品として扱い、新潟-酒田間の片道基本代金が1万3800円。
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