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“同級生”が元気に収穫 つや姫、デビュー10周年

2019年09月18日 10:02
デビュー10周年の「つや姫」を収穫する児童たち=山形市・県農業総合研究センター
 今年でデビュー10周年となる県産ブランド米「つや姫」の稲刈りイベントが17日、山形市の県農業総合研究センターで開かれ、吉村美栄子知事や地元村木沢小の児童が黄金色に輝く稲穂を収穫した。

 「つや姫」は2010年にデビューした。当時の作付面積は約2500ヘクタール、生産量は1万2500トンで、認定生産者数は2520人・組織だった。厳格な栽培管理やPRが奏功し、トップブランド米としての地位を確立。19年産の作付面積は約9500ヘクタールまで拡大し、生産量は約5万1千トン、5163人・組織が育てている。

 イベントには今年で10歳となる村木沢小4年生15人やつや姫レディなどが参加した。吉村知事は「これからも大いにPRして令和の時代も愛されるお米にしたい」とあいさつ。青空が広がる稲刈り日和の中、参加者は1株ずつ丁寧に刈り取り収穫を喜んだ。同小の開沼春菜(はな)さん(10)は「つや姫は1番好きなお米。同じ10歳で同級生なのでうれしい」と話していた。山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部が主催。10月9日には山形市のパレスグランデールで「感謝の集い」を開く。
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