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本県の食と農発信、交流のきっかけに 県農林水産部がFB開設

2019年09月17日 08:19
フェイスブックで取り上げる話題について話し合う県農林水産部の職員たち=県庁
 県農林水産部は県内の農林水産業の魅力をPRしようと会員制交流サイト(SNS)のフェイスブック(FB)を活用した「美味(おい)しい・楽しい・美しい!やまがた」を開設した。若手職員が中心に企画し、生産現場や農山漁村の風景、各種イベントを紹介。県内外に情報発信することで新規就農や移住をはじめとする地域交流のきっかけづくりを狙う。

 FBは今年5月に開設した。これまで課ごとにFBを活用するケースはあったが、部局としては初めて。現在は本庁の若手職員ら12人が核となり、各総合支庁からの協力も得ながら、週2回のペースで記事や動画を投稿している。記事の作成や写真撮影は職員が担当し、月1回は編集会議を開いて取り上げる話題について話し合っている。

 話題は時節柄のイベントや試験研究の取り組み状況、県産農産物を使ったメニューを提供する店の紹介など多岐にわたる。県が開発したサクランボ大玉新品種「やまがた紅王(べにおう)」の紹介記事はアクセス数が1万件を超えるなど、注目も集めている。

本県農林漁業の魅力を発信する県農林水産部のフェイスブック
 他にも海を望む鶴岡市暮坪地区の棚田や飛島沖の海中を泳ぐイナダの群れなど、趣向を凝らした動画も掲載。魅力が伝わるように分かりやすい文章を心掛けているという。

 編集長を務める農政企画課の渥美峻主査(35)は「職員自身が農林水産業の魅力に改めて気付かされることも多い。県内外の人と魅力を共有し、活動の幅を広げていきたい」と話していた。FBページのアドレスはhttps://www.facebook.com/pref.yamagata.norinsuisan/
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