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新メニュー、豚骨味の芋煮が登場 長井・29日に「1000人いも煮会」

2019年09月15日 12:53
とんこついも煮を試食する実行委員会メンバー=長井市・「天六」
 長井市で今月29日に開かれる「長井1000人いも煮会」に向け、市民有志でつくる実行委員会(渡部俊二委員長)は新たに「とんこついも煮」を考え出した。豚骨ラーメンをイメージし、豚の角煮など具材も豊富で、新たな目玉にしようと意気込んでいる。

 1000人いも煮会は今年で12回目を数える長井の秋の風物詩。直径2メートルのステンレス製大鍋をメインに、有機肥料で育てた地元産サトイモを使用する。牛肉としょうゆベースの「極上いも煮」のほか、馬肉と塩ベースの「旨Sio(うましお)いも煮」や豚肉とみそベースの「みそ豚いも煮」などオリジナル鍋を提供してきた。

 とんこついも煮は、2年前の「海鮮いも煮」(エビとトマトベース)に続き5種類目。先月下旬に市内の料理店「天六」で開かれた試食会では、キクラゲやモヤシで食感を楽しめ、豆板醤(とうばんじゃん)の辛味も効き、「これはいける」「新しい客にアピールできる」と好評だった。本番ではキャベツを入れて彩りもアップさせる。

新たに提供する「とんこついも煮」
 今年は「極上」「旨Sio」「とんこつ」の3種類の芋煮を用意し1杯各400円。芋煮2杯分と生ビール1杯(もしくはジュース2本)、玉こん2個がセットのお得な前売り券は1200円で販売する。

 会場の野川河川敷駐車場では地元シンガーAKEMIさんのコンサートや、米沢牛など景品を争奪するじゃんけん大会などを繰り広げる。また、市内の小学生が商品を考案し自ら販売を体験するジュニアエコノミーカレッジの出店もある。

 渡部委員長は「試食でもとてもおいしく、本番でどんな評価をもらえるか楽しみ」と話していた。問い合わせは、うめや本部0238(84)1785。
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