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【モンテ】隣県ダービー、熱気のスタジアム 8期ぶり1万8000人超

2019年08月12日 11:45
新潟に快勝し盛り上がる山形の選手とサポーター=天童市・NDソフトスタジアム山形
 天童市のNDソフトスタジアム山形で11日に行われたサッカーJ2・モンテディオ山形の新潟戦は、「県民集結」を掲げた「隣県ダービー」。8季ぶりとなる1万8千人を超える来場者数を記録し、スタジアムが熱気に包まれた。

 6席種のチケットが前売り段階で完売。新潟からも約4千人のサポーターが訪れ、熱戦への期待が高まる中、選手が夏季ホーム戦限定で着用するユニホームと同じデザインで、「ナツフク」と名付けたシャツが先着1万5千人に無料配布された。

 スタジアムの客席全面が両サポーターで埋め尽くされ、選手入場時に新潟側はチームカラーと同じペンライトを振り、山形側は紙製ボードを使った青白の「コレオグラフィー」で壮観な光景をつくった。

 前半43分、チーム力を結集させたような連係からFWジェフェルソン・バイアーノが先制点。観客席のボルテージが上がった。後半には追加点も奪い、黒星が続いたチームにとって待望の1勝。ホーム戦過去6番目の動員を記録し、試合終了後にバイアーノは「この雰囲気をつくってくれたサポーターに感謝したい」と気持ちを込めた。

尾花沢すいかで英気養う
旬を迎えた「尾花沢すいか」がモンテディオ山形GK摂津颯登選手(右)らから振る舞われた
 JAみちのく村山とJA全農山形は試合前、最盛期を迎えている「尾花沢すいか」を来場の先着1千人に振る舞った。

 知名度向上や消費拡大を目指した企画に対し、キックオフ2時間前から長蛇の列ができた。夏スイカの生産量日本一を誇り、みずみずしい食感と甘さが特長。試合のメンバー外だったGK摂津颯登も特設ブースで配布に協力した。敵地に参戦した多数の新潟サポーターも訪れ、決戦前から夏の味覚で英気を養った。
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