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スマホ定期券の試験運用へ JR東日本、最上や庄内の高校生対象

2019年08月10日 09:30
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 JR東日本は、奥羽本線などの一部の区間で、高校生を対象にした「スマホ定期券」を試験的に運用する。期間は9月から来年3月までで、県内では最上や庄内の生徒が対象。スマートフォンにダウンロードしたアプリ内でクレジット決済でき、窓口で定期券を購入する手間が省ける。

 本県関係の対象区間は、奥羽本線が大石田―真室川間、陸羽東線は新庄―最上間、陸羽西線は新庄―古口間、羽越本線は本楯―西目(秋田県)間。メリットは交通系ICカード導入線区以外で、スマホ操作のみで定期券を購入、利用できること。既存のアプリ「バスもり!」を活用し、いつでもダウンロードできるが、スマホ定期券の購入は9月1日から。

 利用方法は、アプリ上で学校名や顔写真、利用区間などの情報を入力して支払いを済ませると、定期券の画面が表示できる。支払いはクレジットのほか、コンビニエンスストアの端末、金融機関の現金自動預払機(ATM)で可能。乗降時は、従来の定期券と同様に、駅員へスマホ画面を見せる。

 試験運用は本格導入に向けた課題の洗い出しなどが目的。担当者は「(ICカードの)Suica(スイカ)が使えない区間の不便を解消したい。多くの高校生に参加してもらえれば」と話した。
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