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【2019参院選】充実、審判待つのみ 17日間の舌戦に幕

2019年07月21日 12:04
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 17日間にわたる熱い戦いが繰り広げられた参院選は20日、運動最終日を迎えた。事実上の与野党一騎打ちとなった県選挙区。自民現職の大沼瑞穂(40)、無所属新人の芳賀道也(61)の両候補は広い県内を駆け巡り、梅雨空の下、政策や思いを訴え続けてきた。最終日はいずれも浮動票の多い都市部に狙いを定め、舌戦を展開。街頭から、選挙カーの中から「最後のお願い」を繰り返した。

声援をパワーに―大沼瑞穂候補(自民)
 所属する宏池会会長の岸田文雄党政調会長と共に村山地域4カ所で街頭演説を行った。天童市で岸田氏は「何としても勝たせてほしい。あと一歩の力添えを」と力を込め、大沼候補の腕を高く掲げた。山形市のほっとなる広場前での「最後の訴え」で、大沼候補は「皆さんの激励、指導によって政治家として成長させていただいた。引き続き役に立たせてほしい」と頭を深々と下げた。「頑張ったね」と支持者に声を掛けられると、目に涙を浮かべて「声援をパワーにして戦ってきた。心から感謝したい」と締めくくった。

全ての人に感謝―芳賀道也候補(無所属)
 山形市で早朝、「勝利の出陣式」に臨み、遊説をスタート。市内を徹底して回った。元山形住みます芸人で友人の落語家笑福亭笑助さん、親交のある作曲家服部公一さん(山形市出身)が来援。芳賀候補の人となりを紹介しながら「古里を愛する芳賀さんを国政に」とエールを送った。夜は事務所でマイク納めをした。万雷の拍手と「道也コール」で出迎えられた芳賀候補は「皆さんの熱が疲れを吹き飛ばし、まだまだ戦える気持ちだ。全ての人に感謝したい」。最後は関係者全員で「ズームイン」ポーズを決め、必勝を誓った。
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