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子ども用眼鏡300種超、山形に専門店開店 ベルティーサイトウ(長井)

2019年07月18日 11:16
ベルティーサイトウは山形店内に子ども用眼鏡専門店「こども眼鏡院」をオープンさせた=山形市鉄砲町2丁目
 宝石・時計・眼鏡販売のベルティーサイトウ(長井市、斎藤繁喜社長)は、山形市鉄砲町2丁目の山形店内に子ども用眼鏡専門店「こども眼鏡院(がんきょういん)」を開いた。岡山発祥で全国に17店を展開する専門店のフランチャイズ加盟店として県内初出店となり、300種類以上の子ども用眼鏡をそろえる。弱視矯正用眼鏡を必要とする未就学児も多く、専門店の知識を生かし保護者の精神的ケアにも取り組む。

 国内外各メーカーの眼鏡を扱う。遊び回っても邪魔にならず壊れにくいよう、フレームは軽くて丈夫な素材が多い。治療用眼鏡に最適な高品質、高機能レンズも豊富に用意。価格はレンズ込みで1万~3万円が中心。治療用、スポーツ用、勉強用と用途も多様だ。

 保証も充実している。成長期の子どもは度数変化が激しく、早ければ数カ月でレンズを交換しなければならない場合があるため、18歳未満は2年間で最大3回までレンズ交換が無料。購入後1年以内にフレームが壊れた場合、修理代も無料となる。視力チェックや掛け具合の調整などメンテナンスは永久無料という。

 子ども用眼鏡は眼科医や視能訓練士の指示の下、正確で安全な眼鏡を掛ける必要がある。子どもの視力は6、7歳頃までに完成するとされ、目や顔に合わない眼鏡を掛け続けると視力に影響する可能性がある。斜視や遠視、乱視など弱視の治療に眼鏡を用いる子もおり、斎藤社長は「治療すれば治るが、親が落ち込んでいるケースがある。専門店として相談に乗り、不安や悩みを解消する」と話す。

 初めての眼鏡選びで不安や悩みを持つ子どもと保護者が気軽に相談できる場所を作ろうと、「こども眼鏡院」を立ち上げた中野屋眼鏡院(岡山市)とパートナーシップ契約を結び、サービス提供が可能になった。いずれ長井店でもサービスを提供したいという。

 山形店の営業時間は午前10時半~午後7時。第1、2、3火曜定休。問い合わせは同店023(625)5151。
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