県内ニュース

復旧に5億9100万円充当 本県沖地震・県、補正予算案を議会提出へ

2019年06月29日 14:21
PR
 県は28日、本県沖を震源とする地震被害からの復旧事業などに計5億9100万円を充てると発表した。2019年度一般会計補正予算案を追加編成し、既存予算と合わせて道路や河川の復旧工事などのほか、関係自治体と連携して被災者支援に充当する。追加分の補正予算案は7月2日、開会中の県議会6月定例会に提出する。

 災害復旧関係は、道路段差の補修や温海川護岸整備、小波渡など県管理漁港の復旧工事をはじめ、社会福祉施設や栽培漁業センター、県立高の修繕に4億4500万円を計上。被災者の支援には1億3千万円を充て、鶴岡市と協力し、宿泊費を割引する「あつみ温泉復活キャンペーン」や瓦屋根の修繕、被災したブロック塀の木質化支援などを展開する。また、県独自のお見舞いとして、建物被災者に生活物資(米、みそ、しょうゆ)を支援する。

 6月5日の降ひょう・強風被害対応には1600万円を計上した。河北町西里の山腹崩壊に対する警報装置の設置や園芸試験場の修繕、かかり増しする農薬などの支援を盛り込んだ。被災新規就農者に対する生活物資支援も行う。

 一般会計は4億3400万円を追加し、総額を6151億9200万円とする。吉村美栄子知事は臨時の記者会見で「被災現場で、行政に支援を求める声を多く聞いた。被災された方々の生活が一刻も早く元に戻るよう力を尽くしたい」と述べた。
おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2019年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2019年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から