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いろいろ教えて最上川 最上川200キロを歩く・第1週

2019年05月11日 20:54
最上川源流域から歩行スタート=米沢市赤崩
 山形新聞、山形放送の8大事業の一つ「最上川200キロを歩く 小学生探検リレー」が11日、米沢市の最上川源流域から始まった。事業は17年目を迎え、令和の時代を担う子どもたちの新たな冒険の幕が上がった。7月20日まで計11週にわたり、9小学校と2団体が酒田市の河口を目指し、バトン代わりの「ビッグフラッグ」をつなぐ。
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 第1週は米沢市興譲小(山崎公彦校長)の4年生20人が担当し、最上川源流域から高畠町の「糠野目水辺の楽校」までの区間を歩いた。総合出発式を米沢市の直江石堤上流部にある赤崩橋付近で行い、主催者を代表して大井祐一山形新聞取締役総務局長が「最上川について学ぶことは本県の自然や歴史、文化を知ることにつながる。たくさんのことを感じてほしい」とあいさつした。

 国土交通省山形河川国道事務所の竹下正一所長が「最上川に親しみ、水害の危険性を感じてもらい、貴重な学びの機会にしてほしい」、山崎校長が「皆さんは一番バッター。次の学校にフラッグをつなげられるようにしっかり学ぼう」と、それぞれエールを送った。

 参加児童が名前やメッセージを記して次週に引き継ぐビッグフラッグの授与も行われ、本間和夫山形放送社長が、遠藤仁護君(9)と八島宇紗さん(9)に手渡した。児童代表の藤村悠志君(9)が「20人で力を合わせ、大切な最上川について楽しく学びたい」と決意表明した。

 引き続き、竹下所長、山崎校長、藤村君、大井総務局長、本間社長によるテープカットを行った。出発した子どもたちは直江石堤を見学後、水質検査や土のう作りに挑戦。爽やかな青空の下、最上川の魅力に触れながら、笑顔で歩いた。

 探検リレーは国交省、県教育委員会、市町村教委などの協力を得て毎週土曜日に繰り広げる。

関連写真

  • 直江石堤を踏み締める=米沢市赤崩
  • 窪田水辺の楽校を散策=米沢市
  • 検査キットで水質をチェック=米沢市・窪田水辺の楽校
  • 川水の透明度が分かる透視度計をのぞき込む=米沢市・窪田水辺の楽校
  • タンポポを吹く子どもたち=米沢市・窪田水辺の楽校
  • 先生の頭に花を飾る子どもたち=米沢市・窪田水辺の楽校
  • 最上川沿い堤防道路を仲良く歩く=米沢市
  • 最上川河口からの距離を示す距離標
  • 樋門開閉ハンドルをぐるぐる回す=米沢市
  • 排水樋門を見学=米沢市
  • ヘルメット姿で土のう作りを体験=米沢市
  • 土のう作りを体験し記念撮影=米沢市
  • 元気よく走ってゴール=米沢市
  • 元気よく走ってゴール=米沢市

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