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大蔵村長選、2候補者の第一声

2019年04月17日 10:58
 16日に告示された任期満了に伴う大蔵村長選の候補者2人は支援者を前に第一声を放った。以下は要旨。(届け出順)

早坂松一氏
【早坂松一氏(66)】夢と誇り持てる村に
 「村民が夢と誇り、生きがいの持てる村づくりをしたい」という思いで各地区を回ってきた。災害対策に力を入れ、村の土台を強くする。農林業振興ではほ場整備を進め、営農組織などを支援していく。安全安心な暮らしを築くために、村診療所との連携強化は最優先事項だ。また、これまで届きにくかった女性の声を村政に反映したい。

 一時、年間20万人を超えていた肘折温泉の入湯客数は、ここ数年で6、7万人にまで減った。交流人口拡大は村のあらゆる産業に波及する。歴史、文化を大切にし、活性化に取り組みたい。出馬は66年間の人生で最大の挑戦だ。立候補表明以来、ぶれない気持ちでここまできた。皆さんと共に最後まで頑張り抜く。

加藤正美氏
【加藤正美氏(68)】対話重視要望応える
 3期12年、直接対話による住民総参加の村政運営に力を入れてきた。「村長と語る会」では延べ4千人以上の方々と意見を交わした。何よりも大切なのは、住民が望んでいることをどう行政が実現させるかだ。まだ足りない部分はあるが、次期4年間、経験と県や国とのパイプを生かし、さらに満足してもらえる村づくりに挑戦したい。

 生活の質的向上と真の豊かさの実現に向け、安心安全な村づくり、人材の育成、産業の振興、福祉と生活環境の充実の四つを重点的に実践する。村は村政施行から130周年を迎えた。県内で一番小さい自治体だが、悲観することは決してない。自信と誇りを持ってこの素晴らしい村を一緒にアピールしていこう。

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