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【2019統一選】8選挙区あす投開票 37候補、追い込み懸命

2019年04月06日 07:26
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 統一地方選の県内第1ラウンドとなる県議選は7日、無投票となった9選挙区を除く8選挙区で一斉に投票が行われる。運動期間は6日限り。計26議席を巡り、しのぎを削ってきた37候補は最後の訴えに力を注ぎ、9日間の戦いを締めくくる。

 県議選は3月29日に告示され、17選挙区の計43議席に対し、過去最少に並ぶ54人が立候補した。このうち米沢市、新庄市、寒河江市・西村山郡、天童市、東根市、南陽市、東村山郡、最上郡、東田川郡の9選挙区で計17人(自民13人、国民民主1人、無所属3人)が無投票当選を決めている。

 選挙戦に突入したのは山形市(定数9)鶴岡市(同5)酒田市・飽海郡(同5)上山市(同1)村山市(同1)長井市・西置賜郡(同2)尾花沢市・北村山郡(同1)東置賜郡(同2)の8選挙区。党派別では自民、立憲民主、共産が議席増を狙い、公明は現有1議席の死守、社民は1減の1議席の絶対確保を目指している。いずれの選挙区も最後まで予断を許さない状況で、候補者はそれぞれ懸命の追い込みを図っている。

 県議選の投開票を前に、県選挙管理委員会は5日、速報本部となる県庁講堂で投開票速報リハーサルを行った。選挙戦となった対象14市町から送られてくる当日有権者数や投票状況、投票結果などのデータを集計し、各報道機関に送信する手順を入念に確認した。

大切な権利行使して―県選管委員長談話
 県議選の投票を前に、県選挙管理委員会の熊谷誠委員長は5日、県内の有権者に向けた談話を発表した。

 今回の選挙を「地方を取り巻く課題について、今後の進路を方向づける重要な意義を持つ」とし、「候補者の政見や公約をよく見極め、自由な意思と判断により投票されるようお願いする」とした。当日に投票所へ行くことができない人に対しては「6日まで期日前投票ができる。棄権することなく、有権者にとって大切な権利を行使してほしい」と投票参加を重ねて呼び掛けた。

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