県内ニュース

【2019統一選】現職、安定した戦い 県議選8選挙区の終盤情勢

2019年04月04日 08:15
 県内統一地方選の先陣を切り3月29日に告示された第19回県議選は、7日の投開票に向け、運動期間が残り3日となった。県内17選挙区のうち、無投票で当選者が決まった9選挙区を除き、8選挙区の26議席を懸けて37人の立候補者が攻防を繰り広げている。山形新聞は本社、支社を挙げ、一部選挙区では対面式の世論調査を行い、各選挙区の終盤情勢を探った。現職が比較的安定した戦いを進める中、新人も半数近くが当選圏内に入る勢いだ。

 激しい前哨戦を経て告示直後から事実上の終盤戦の様相を呈し、各陣営は支持層の票固め、新たな掘り起こしに向けて一気に動きを加速させた。9議席を10人で争う山形市区は、浮動票の動きによっては波乱の可能性も否定できず混戦状態。定数5に対して8人が出馬し、激戦区となった酒田市・飽海郡区は現職が優位を保ち、鶴岡市区は現職2人が抜け出しそうだ。

 三つどもえとなった長井市・西置賜郡区、定数2オーバーの東置賜郡区は、いずれも現職が先行し、新人が追う形。現新の一騎打ちとなった1人区は上山市区で新人、尾花沢市・北村山郡区では現職がそれぞれリード。村山市区は現職を新人が激しく追い、予断を許さない状況となっている。

 候補者の多くは中心部や地元に照準を定め、最後まで票の上積み、陣営の引き締めを図る。投票先を決めていない有権者も少なくなく、選挙区によっては形勢逆転の可能性もはらむ。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2019年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2019年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から