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【高校サッカー】決勝は羽黒×東海大山形 全国高校サッカー県大会

2018年10月21日 09:41
〈羽黒―米沢中央〉前半10分、羽黒のFW山口快(8)がクロスボールに頭で合わせ、2―0とする=鶴岡市小真木原陸上競技場
〈羽黒―米沢中央〉前半10分、羽黒のFW山口快(8)がクロスボールに頭で合わせ、2―0とする=鶴岡市小真木原陸上競技場
 第97回全国高校サッカー選手権県大会(県サッカー協会、山形新聞、山形放送など主催)は第5日の20日、鶴岡市小真木原陸上競技場で準決勝2試合が行われ、羽黒と東海大山形が勝利した。羽黒は2連覇、東海大は4年ぶりの優勝を懸け決勝でぶつかる。

 羽黒は米沢中央と対戦した。前半5分にDF星野竜弥が40メートル超のロングシュートを決め先制。同10分にはFW山口快が右からのクロスボールを頭で合わせた。同ロスタイムにも山口が追加点を挙げ、後半36分にも1点を加えた。米中央はセットプレーで好機をつかみかけたが、反撃できなかった。

 東海大は山形城北との一戦に臨んだ。前半38分にゴール前の混戦でFW佐藤友莉が相手をかわし、先制のシュートを決めた。後半9分にFW佐々木勇信がFKの球をトラップし、豪快なシュートでネットを揺らした。城北は終了間際にカウンター攻撃で1点を返し意地を見せたが、及ばなかった。

 決勝は27日に天童市のNDソフトスタジアム山形で行われる。

自信持ちしっかりプレー
 五十嵐直史・東海大山形監督 やってきたことに自信を持ち、一つ一つのプレーをしっかりしてくれた。試合途中から両サイドでスピードのある選手を走らせることができた。決勝は個々の技術がある相手に、いかにチームとして守備ができるか。少ないチャンスをものにしたい。

チームで高めた守備意識
 本街直樹・羽黒監督 前半はほぼ完璧な試合運びだった。DFラインだけでなく、チーム全体で守備意識を高めてきた。決勝になると勝ちを意識しがちだが、これまで通りにボールをつないで中盤で攻撃を組み立てたい。県総体に続いて無失点で終われれば、全国への自信になる。

最後まで走りきりたい
 塚田悠也・東海大山形主将 序盤は流れを持って行かれそうだったが、先制点が大きかった。最後の失点はもったいなかった。大舞台の雰囲気は準決勝で慣れることができた。飛び抜けた選手はいないので、チームで戦う。自分たちらしく、最後まで走りきりたい。

全国で通用するチームへ
 星野竜弥・羽黒主将 チームとして流れをつかむため、先制点を重視して試合に入った。(相手の)GKの位置が高いという分析があり、後ろからのシュートを狙っていた。後半は辛抱して良い形で追加点が取れた。全国に通用するチームを仕上げるためにも、あと一つ勝ちたい。

〈東海大山形―山形城北〉前半38分、東海大のFW佐藤友莉(10)が相手を交わしてシュートを決め、先制する=鶴岡市小真木原陸上競技場
〈東海大山形―山形城北〉前半38分、東海大のFW佐藤友莉(10)が相手を交わしてシュートを決め、先制する=鶴岡市小真木原陸上競技場

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