最上川200キロを歩く~小学校探検リレー2021

>>山形新聞トップ >>最上川200キロを歩く>>第5週 新五百川橋(朝日)― 簗瀬橋(寒河江)

第5週 新五百川橋(朝日)― 簗瀬橋(寒河江)動画はこちら[動画]

教えて!川の先生 国土交通省最上川ダム統合管理事務所・柴田敏明調査課長

 日本は山が多いので、川の流れが急です。そのため大雨が降るとすぐに川の水が増えて氾濫し、日照りが続くと水不足になりやすいのが特徴に挙げられます。このような地形や自然条件の下、ダムは洪水や渇水を防ぐ対策として有効な手段の一つです。

 大雨などのときは、大量に流れ込む水をダムにいったんため込み、下流に流れる水の量を調節して、下流の川の氾濫を軽減します。

 水量が多い時期には水をため込んでおき、川の水が少なくなってきたときには水を流し、水道水のほか、田や畑に利用する水が不足しないようにします。

 ため込んだ水を利用して水力発電を行うダムもあります。このようにダムには多くの役割があり、皆さんの暮らしを支えているのです。

[PR]