>>山形新聞トップ >>最上川200キロを歩く>>第4週 睦橋(白鷹)― 新五百川橋(朝日)
白鷹町の最上川に架かる主要地方道長井白鷹線「白鷹大橋」。老朽化が進み、道幅の狭さが渋滞の原因となっていた旧荒砥橋を架け替え、2020年12月に完成した。橋長323.3メートル、幅員16メートル2車線の堂々としたたたずまいで、西岸の鮎貝地区と東岸の荒砥地区を結ぶ。開通式典では、鮎貝小卒業生で大相撲力士の白鷹山さんが地固めの四股を踏み、待ち望んだ大勢の町民が渡り初めを行った。
行方不明の2人 発見までの経緯を語る 鶴岡市消防本部
銀山温泉、台湾の観光客ら続々
ホテルキャッスル閉館へ、年内限り(音声読み上げあり) 山形市十日町
〈ライブ〉第8回ウィンターフェスティバル 山形冬の花火大会 in 霞城公園
簡単、工夫で温か快眠 南陽市
ふるさとの話題を毎週お届け。登録無料。県内4自治体が参加。
山形新聞の読者クラブです。会員登録無料。お得な割引も。