最上川200キロを歩く~小学校探検リレー2021

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教えて!川の先生 国土交通省山形河川国道事務所・岩瀬秀一南陽出張所長

国土交通省山形河川国道事務所 岩瀬秀一南陽出張所長

 最上川には堤防や護岸、水門、樋管(ひかん)など、さまざまな河川施設が設けられています。これらの施設が正しく働くよう、日頃からパトロールカーを使って堤防の上から点検しています。堤防が弱っていないか、護岸が壊れていないかなど、堤防を歩きながら詳しく計測したり、ボートを使って水面から近づいて確認したりもしています。

 川の水を安全に流すための堤防は主に土で造られており、草が伸びていると堤防のわずかな変化(崩れている、水が漏れている、土が割れているなど)が分からないため、定期的に短く刈り取っています。雨で川の水が増えたときに水が逆流するのを防ぐための水門や樋管などは、いざというときに正しく動かすことができるように毎月操作して点検しています。

 河川施設が古くなったり、動きが悪くなったりしたときは元の働きができるように補修を行い、地域の皆さんが安心して暮らせるように管理しています。

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