わいわい子育て

食育日記

食育日記~山形・木の実西部保育園から~(9) こねて踏んでうどん作り

2016年10月4日掲載

 木の実西部保育園(山形市南石関)の子どもたちが6月に同市村木沢の畑で収穫体験した小麦「ゆきちから」。年長児たいよう組と年中児つき組の子どもたちが9月27日、この小麦粉を使って、うどん作りに挑戦した。

コシを出すためうどん生地を足で踏む=山形市・木の実西部保育園
コシを出すためうどん生地を足で踏む=山形市・木の実西部保育園

 小麦粉にも種類がある。先生がどんな種類があるか尋ねると、子どもたちからは「強力粉ー」「薄力粉!」と答えが上がる。7月にピザを作った時のことを覚えていた。

 大きな袋に塩水を入れ、強力粉と薄力粉を入れてこねる。「ピザの時より固いね」と子どもたちは自然と比べている。耳たぶくらいの固さになったら、コシを出すために、袋越しに足で踏む。「足で踏むのは少し難しい」と、つき組の西村侑平君(4)。その後、生地を伸ばし、先生に切ってもらった。

 つき組の子どもたちは切ったうどんを、丁寧にほぐしていく。たいよう組の子どもたちはその間、保育園から歩いて数分のところにある畑で、育てているカブの葉を間引きする。うどんはコシのある立派な仕上がり。そこに採れたてのカブの葉を添えて、味わった。

切ったうどんをほぐす
切ったうどんをほぐす
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