わいわい子育て

アラカルト

雪のアート「やまがた式イグルー」に挑戦 冬の思い出積み上げて

2017年2月7日掲載

 雪合戦や雪だるま作りなど、雪が降り積もる山形ならではの遊びに夢中になっている子どもたちも多いのでは。今回の「やまがたわいわい子育て」では、ブロック状の雪の塊を積み重ねた住居「イグルー」を、アートとして楽しむ「やまがた式イグルー」の作り方を紹介する。寒い日が続くが、親子で挑戦してもっと冬を楽しもう。

とり年にちなみ、卵から飛び出すヒヨコを作る女子大生グループ=寒河江市・最上川ふるさと総合公園
とり年にちなみ、卵から飛び出すヒヨコを作る女子大生グループ=寒河江市・最上川ふるさと総合公園

 やまがた式イグルーは、「やまがた雪フェスティバル」(今月3~5日、寒河江市の最上川ふるさと総合公園)を主催した雪祭り実行委員会が昨年初めて企画した。担当者によると作り方は思いのほか簡単で、90分ほどあれば出来上がるという。

 縦約32センチ、横約45センチ、高さ約15センチのコンテナに雪を積めて踏み固め、ブロック状の塊を作る。ドーム状に積み上げると樹氷型イグルーが完成する。立方体や直方体の形に重ねて表面を削り、動物や建物など思い思いに創作してもいい。

 今年のフェスティバル会場では、1、2の両日、県内の職場仲間や大学生グループなど33団体が製作。樹氷型のほか、龍神やビル、表彰台、卵から飛び出すヒヨコといった多彩なイグルー計41基がずらりと並び、来場者を楽しませた。日が暮れると発光ダイオード(LED)で照らされ、日中とは違う幻想的なムードに包まれた。

【作り方】

  • (1)コンテナに雪を入れ、踏み固める
  • (2)逆さにして雪の塊を取り出す
  • (3)ドーム状に積み上げると樹氷型のイグルーができる

【こんなのもできるよ】

■お城
ヨーロッパ中世の城をモチーフにした創作イグルーも登場

■龍神
龍神をかたどった作品は、5人がかりで約2時間かけて完成させたという

子どもたちが作った大きなバスケットボールは、赤い光で照らされた
子どもたちが作った大きなバスケットボールは、赤い光で照らされた
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