21世紀山形県民会議

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テーマ:地方創生・健康長寿への道

21世紀山形県民会議の全景写真
 「地方創生・健康長寿への道」をテーマに、21世紀山形県民会議(山形新聞、山形放送提唱)が14日、東京・内幸町の日本プレスセンタービルで開かれた。長寿化が進行する中、より活力のある地域社会を築いていくため、どのようにして健康寿命を延ばしていくのか。そのために何が必要か。幅広い視点から意見、提言が相次いだ。
(司会は山形新聞取締役編集局長の青塚晃)
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提唱者代表あいさつ

山形新聞社長・主筆
山形新聞グループ経営会議議長

寒河江浩二

山形新聞社長・主筆、山形新聞グループ経営会議議長 寒河江浩二

 今回は「地方創生・健康長寿への道」をテーマに設定した。日本人の平均寿命は男性が7年連続、女性も6年連続で過去最高を更新するなど、長寿化が進行している。本県の平均寿命も男性が80.52歳、女性が86.96歳と延びているが、健康上の問題がなく、日常生活を不自由なく過ごせる期間「健康寿命」は、平均寿命より10年前後短いという現状にある。健康寿命を平均寿命に近づけることは、長寿社会を発展させる上での大きな課題といえる。

 経済界では人手不足問題が深刻化する中、「働き方改革」の一環として、「健康経営」の取り組みが浸透しつつある。健康経営は企業にとってはもちろん、従業員にとっても有益な取り組みとなる。高校や大学を卒業後、老年に差し掛かるまでの長い期間、個人の健康づくりを支援することになるからだ。また、健康経営を推進する事業所が増えることは、地域社会の活力アップや活性化にも寄与すると考える。

 真の地方創生を実現するためには、年代や地域を問わず誰もが健康増進を図り、疾病・疾患のリスクを軽減し、生き生きと暮らせる「健康長寿社会」を構築する必要がある。

出席者

国会議員

遠藤 利明氏衆院議員遠藤 利明氏 鈴木 憲和氏衆院議員鈴木 憲和氏 加藤 鮎子氏衆院議員加藤 鮎子氏 舟山 康江氏参院議員舟山 康江氏 芳賀 道也氏参院議員芳賀 道也氏

各界代表

吉村美栄子氏知事吉村美栄子氏 佐藤 孝弘氏山形市長佐藤 孝弘氏 後藤 完司氏県商工会議所連合会長後藤 完司氏 中目 千之氏県医師会長中目 千之(なかのめ ちゆき)氏 佐藤香奈子氏NPO法人元気王国理事長佐藤香奈子氏

アドバイザー

古井 祐司氏東京大未来ビジョン研究センター特任教授古井 祐司氏 笠原 賀子氏長野県立大健康発達学部学部長笠原 賀子(よしこ)氏

提唱者

山形新聞社長・主筆、山形新聞グループ経営会議議長寒河江浩二
山形新聞常務東京支社長佐藤 秀之
山形新聞取締役編集局長青塚  晃
山形放送社長板垣 正義
山形放送取締役報道制作局長伊藤 清隆
山形放送東京支社長高橋 啓司
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