山形新聞、山形放送8大事業「県民健康講座」開催

身近な疾患やその予防策を学ぶ山形新聞、山形放送の8大事業「県民健康講座」が7月から10月まで県内3会場で開催される。山形大医学部と県医師会からそれぞれ医師を招いて講演を聴く。また、県看護協会の協力を得て、感染症予防に効果がある正しい手の洗い方を学ぶコーナーを開設する。受講は無料。

山形新聞、山形放送は1993年から、県民の健やかな暮らしを願って「山新健康フォーラム」を開催している。これに加え、2019年から毎年、県内3カ所で県民健康講座を開き、多くの県民に最新の医療情報や予防法などを紹介している。

講座は毎回、医学部と医師会が1人ずつ講師を派遣する。講演時間は各1時間で、質疑応答も行う。在宅医療や難治がん治療の最前線、熱中症予防など幅広いテーマについて、専門医が分かりやすく解説する。

受講には聴講券が必要。下記申し込みフォームで受け付け、先着順に聴講券を郵送する。感染予防対策として各会場の広さに応じて聴講者数を絞って開催する。

【正しい手洗い指導】

 各会場に、県看護協会の看護師による手洗い指導のコーナーを開設する。手指の洗い残しがチェックできる器具を使い、正しい洗い方を学ぶ。

【主催】

 山形新聞、山形放送、山形大学医学部、山形県医師会、山形県看護協会

【共催】

 山形県、新庄市、南陽市、山形市

南陽会場は募集終了しました

【第2回講座・南陽】
  1. ◇日時 8月26日(木)午後1時半
  2. ◇場所 シェルターなんようホール
  3. ◇講師・演題▽「重粒子線がん治療ってどんな治療?」=山形大医学部付属病院放射線治療科長 佐藤啓氏▽「あちこちが痛い・腫れる~関節リウマチのお話」=山形大医学部付属病院整形外科医、吉岡病院(天童市)整形外科医 梁秀蘭(ヤン・スラン)氏
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