山形(9-10) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自民 | 現 | 奥山誠治 | ○ | ― | ||||
立民 | 現 | 高橋啓介 | ○ | 国に先駆け、無利子・保証料ゼロの商工業振興資金融資制度をスタートさせた | ||||
無所属 | 現 | 吉村和武 | ○ | 全国に先駆けて、コロナ対応の金融対策を実施した | ||||
公明 | 現 | 菊池文昭 | ○ | ― | ||||
自民 | 現 | 遠藤和典 | ○ | 経済対策は比較的迅速だった | ||||
国民 | 現 | 梅津庸成 | ○ | 他県と比べ患者数は低く推移し、医療体制の崩壊もなかった。産業支援策も行った | ||||
自民 | 新 | 伊藤香織 | ○ | 感染防止やワクチン接種、病床確保などはスピード感のある対応。事業者への支援や子どもたちへの配慮が足りなかった | ||||
立民 | 新 | 松井愛 | ○ | 地域事情を考慮し公立病院を存続させてきたことで、感染拡大時にも医療が持ちこたえられた | ||||
維新 | 新 | 諏訪洋子 | ○ | 県境検温など県民の命を守る積極的な姿勢が見られた。感染者への対応や検査など細やかな対応だった | ||||
共産 | 新 | 石川渉 | ○ | 無利子無担保融資や飲食店・運転代行への支援など県民の暮らしを応援する事業を行った。コロナ死者数も人口比で全国下位 | ||||
米沢(3-4) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
無所属 | 現 | 木村忠三 | ○ | 県境検温や、感染防止策に取り組む飲食店・宿泊施設を対象とした認証制度創設などの対応を評価する | ||||
自民 | 現 | 渋間佳寿美 | ○ | 議会(県民)の声を取り入れながら対策している | ||||
自民 | 現 | 相田光照 | ○ | 経済対策は迅速であり、救われた人が多いと感じる | ||||
無所属 | 新 | 皆川真紀子 | ○ | 経済対策は一部の人向けで、経済的に余裕がある人だけが恩恵を受ける政策だった。検証の上、ワクチン接種を見直すべきだ | ||||
鶴岡(5-6) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
共産 | 現 | 関徹 | ○ | 無利子無担保融資や飲食店・交通事業者支援など県民の暮らしを応援する事業を行った。コロナ死者数(人口比)も抑制した | ||||
無所属 | 現 | 今野美奈子 | ○ | 県民からの要望に真摯(しんし)に耳を傾け、タイムリーで適切な支援策を打ち出した | ||||
無所属 | 現 | 高橋淳 | ○ | 県民の命と健康を守るため奮闘した。経済対策も多くの声を受け、コロナ克服経済再生のかじ取りを行った | ||||
自民 | 新 | 佐藤正胤 | ○ | 未知のウイルスとの闘いの中で、国や市町村と連携して感染拡大防止に力を尽くした | ||||
自民 | 新 | 菅原一浩 | ○ | 特筆すべき経済対策は見当たらない。感染防止対策は県境などでの検温など若干行き過ぎた対応もあったが他地域との差異はない | ||||
自民 | 新 | 石塚慶 | ○ | 効果があるものや疑問に思うもの、他県と比べ動きが遅いなど、プラスとマイナス双方の場面があった | ||||
酒田・飽海(5ー7) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 現 | 森田広 | ○ | 感染防止対策は十分とは言えないが、国との連携により抑止効果が発揮された | ||||
立民 | 現 | 石黒覚 | ○ | 国の方針に従いながら、地方特有の状況に対して本県独自の取り組みを展開し効果を上げた | ||||
自民 | 現 | 梶原宗明 | ○ | 県独自の対応があまり見られなかった。国頼みは分かるが、速やかな対応、現場への分かりやすい説明が不足していた | ||||
無所属 | 前 | 阿部ひとみ | ○ | 認証制度の導入や医療との連携が状況に合わせ迅速だった | ||||
無所属 | 新 | 田中斉 | ○ | リーダーシップを発揮したが、保健所の対応など現場が後手後手になっていた。人手不足を改善できなかったことは反省すべきだ | ||||
無所属 | 新 | 今井和彦 | ○ | ワクチン接種率が全国上位である一方、感染率が全国で上位だった。接種後の後遺症で苦しむ県民への救済が不十分 | ||||
無所属 | 新 | 江口暢子 | ○ | 融資制度や助成金、交付金が有効に活用された。「コロナ差別ノー!宣言」なども評価。今後は各保健所の機能強化が求められる | ||||
新庄(2-4) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 新 | 佐藤文一 | ○ | 初期段階で感染防止意識を高めたことや飲食業などへの早急な対応は評価する。ただ、経済対策は業種などに偏りがあった | ||||
無所属 | 新 | 押切明弘 | ○ | 総合支庁を通じ、各市町村にいたるまで細やかな県の経済的支援が見られた | ||||
無所属 | 新 | 石川正志 | ○ | ― | ||||
無所属 | 新 | 叶内恵子 | ○ | 対策の評価については、事業の成果を検討する必要がある | ||||
寒河江・西村山(3-5) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 現 | 楳津博士 | ○ | 感染防止対策は評価するが、経済対策は支援を受けられない業種もあった。もう少し工夫してほしかった | ||||
自民 | 新 | 国井輝明 | ○ | 寒河江市の対策と比較すると十分とは言えない | ||||
自民 | 新 | 阿部恭平 | ○ | 各市町村と連携し対策に取り組んだ。経済対策として施設・飲食店などが利用しやすい環境・雰囲気づくりにも力を入れるべきだ | ||||
無所属 | 新 | 鈴木みゆき | ○ | 経済対策、感染防止対策は十分に行われていた | ||||
無所属 | 新 | 橋本彩子 | ○ | 医療が崩壊することなく難局を乗り切ったことを評価する。苦しむ事業者・生活者の支援が継続して求められている | ||||
上山(1-1) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 現 | 遠藤寛明 | ○ | 想定できない感染症のため当初は混乱したが、最近は対策を講じている | ||||
村山(1-2) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
国民 | 現 | 菊池大二郎 | ○ | 課題克服に全庁挙げて取り組んだ。会派や党が提言した、専用病床や検査の拡充、認証制度確立など多くが県政に反映された | ||||
自民 | 元 | 能登淳一 | ○ | 国策としての対策と理解している。 | ||||
長井・西置賜(2ー2) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
無所属 | 現 | 青木彰栄 | ○ | 国に先駆けて対策を実施している。 | ||||
自民 | 現 | 五十嵐浩洋 | ○ | 県独自の対策が少ない。感染症法上の位置付けの「5類」変更後の経済対策を今から検討すべきだ。 | ||||
天童(2-2) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 現 | 森谷仙一郎 | ○ | 経済対策と感染防止対策は同時に考える必要がある。飲食店への時短営業要請の判断は難しかった。 | ||||
自民 | 現 | 矢吹栄修 | ○ | 全国と比較し、大きな失策はなかった。県境検温は評価が分かれるが、危機的状況で感染防止意識を高めた点は評価できる。 | ||||
東根(2-3) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 新 | 高橋弓嗣 | ○ | 感染防止対策は一定の評価をしている。経済対策は各種クーポン事業など事業者や利用者の利便性が良くなかった。 | ||||
自民 | 新 | 清野康隆 | ○ | 現場の状況を把握しきれていない様子がうかがえる。 | ||||
無所属 | 新 | 斎藤俊一郎 | ○ | 東北一のPCR検査数と県の商工業振興資金融資制度に代表される対策の充実。 | ||||
尾花沢・北村山(1-1) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 現 | 加賀正和 | ○ | 県職員、関係機関が全力で感染防止対策に取り組んできたことを大変評価している。もう一歩踏み込んだ経済対策が欲しかった。 | ||||
南陽(1ー1) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 現 | 柴田正人 | ○ | 評価するものもあったが、政策には是々非々のスタンス。公平性、平等性の観点からもっと力を入れるべきことがあった。 | ||||
東村山(1ー1) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 新 | 鈴木学 | ○ | 一概に評価できない。初期の感染防止対策は全国的に不十分。経済対策を含め、市町村との連携が取れていない点が散見された。 | ||||
最上(2-2) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 現 | 伊藤重成 | ○ | 経済対策の無利子・無担保融資は多くの企業が利用し効果があった | ||||
自民 | 現 | 小松伸也 | ○ | 国の地方創生臨時交付金の運用に関し、初年度は疑問に感じる政策もあったが、次年度以降は柔軟で弾力的な運用がなされた | ||||
東置賜(2-2) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 現 | 舩山現人 | ○ | 県職員や関係者の奮闘に感謝する | ||||
自民 | 新 | 相田日出夫 | ○ | ― | ||||
東田川(1-1) | ||||||||
政党 | 氏名 | 評価する | どちらかと言えば評価する | どちらとも言えない | どちらかと言えば評価しない | 評価しない | 主な理由 | |
自民 | 現 | 田沢伸一 | ○ | 国の方針を受けながらも県独自の対応もあった。常任委員会などの議論も反映された部分もあり評価する |