山形県釣り情報

【庄内】

 ▽▼海=酒田港では夕方から夜にかけてアジ狙いの釣り人が多いが、濁りがあるため釣果は乏しい。来週以降に期待。加茂や米子、鼠ケ関、堅苔沢の各漁港で20~30センチのアジが10匹ほど。朝や夕方、夜間に投げサビキやアジングで釣れる。
 ▽▼船=飛島沖でワラサが1人5~10匹、メバルが1人50~80匹。酒田沖では25センチ前後のアジが狙えるほか、マダイが釣れ始めた。
 ▽▼川=日向川と月光川でヤマメとイワナが釣れるが、雨による増水と濁りで数は少ない。赤川河口でサクラマスがぽつぽつ。

【最上】

 ▽▼ヘラブナ=新庄市の最上公園で25~30センチが10匹前後。気温が上がれば釣果に期待できる。餌は両だんご。
 ▽▼サクラマス=鮭川村と戸沢村の鮭川で50~56センチがルアーで1匹ほど。6月下旬まで狙えそう。

【内陸】

 ▽▼イワナ=西川町大井沢の寒河江川上流は水温が低く、雨による増水で釣りは難しい。
 ▽▼ヘラブナ=天童市の原崎沼は産卵後の食い渋りが続いている。東根市のえびづる沼も食いが悪い。山形市の沼の辺では5~10匹、上山市の前川ダムは10匹ほどで、降雨による水温低下と産卵期が重なり、秋のような食い渋り。
 ▽▼コイ=寒河江市の最上川村山橋付近で約50センチが狙える。餌は練り餌か、じゃがいもがお薦め。

【置賜】

 ▽▼イワナ=飯豊町の置賜白川の中流部で、20センチ前後が4匹ほど。小国町では10匹ほどの釣果が期待でき、横川ダムの上流部では30センチ以上が狙える。米沢市内は水量の多さに加えて水温も低く、ヤマメを含めて釣果は芳しくない。週末にかけて天候が安定しているため、水温の上昇に期待。
 ▽▼ヘラブナ=高畠町の蛭沢湖は来週ごろから減水が始まり、釣り場が広がりそう。食いが良く、30センチほどが20~30匹。餌は両だんごで、底釣り、宙釣りのどちらでもいける。
2021年5月7日掲載

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