幸せの羅針盤

 加速する人口減少に少子高齢化、自然災害のリスク、収束の見えない新型コロナウイルス―。多くの課題が重なり合う中で、新たな暮らし方を模索する動きが顕在化しつつある。山形新聞は、国連が目指す「SDGs(エスディージーズ)」の考え方に基づく県、山形大との共同宣言の一環として長期連載「幸せの羅針盤」を展開し、多様な角度から持続可能なまちづくりを考える。
今年1月からテークアウト方式で食事を提供する陽だまり子ども食堂。この日のメニューはカレーライスなどで、女性職員は「いっぱい食べてほしい」=山形市
 ひとり親や生活に困窮する家庭からのSOSを見逃してしまうのではないか―。新型コロナウイルス下で、県内の子ども食堂の多くが懸念を抱く。感染防止のため、会話の少ない食事が続くほか、テークアウト方式に切り替えた団体もある。子どもやその家庭に深く関わることができず、見守りの機能が十分に機能していないからだ。[記事全文]
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幸せの羅針盤~SDGsと地域の未来

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