新型コロナウイルスの感染拡大で、不要不急の外出自粛が求められ、そのあおりを受けて、街の食堂やレストランがピンチです。各店は「自慢の味」を守るため、テークアウト(持ち帰り)やデリバリー(宅配)などで窮状をしのいでいます。
今は店には行けないけど、テークアウトやデリバリーを利用することで地域の飲食店を支えていきたいー。山形新聞はそんな思いを込めて「おうちでプロめし」を立ち上げました。テークアウトなどを始めた外食店を本紙紙面に掲載し、ホームページやフェイスブック、ツイッターでも紹介します。皆さんで情報を共有しましょう。
掲載内容は申し込み当時の情報です。サービス内容などは変更されている場合がありますので、ご利用の際は一度店舗にお確かめください。