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自民党重鎮職員が定年退職 選挙対策支えた「名参謀」

2019年01月19日 16:45
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 自民党職員として長年にわたって選挙対策を支えてきた首席審議役の久米晃氏が定年退職した。辞令は65歳を迎えた14日付。詳細な地域事情を踏まえた選挙分析に定評があり、「名参謀」として歴代の党幹部から信頼された。他党にも知られた重鎮職員だった。

 愛知県出身。1980年に党職員になると、選挙畑をずっと歩んできた。選挙情勢に加え、関係法令にも精通。2002年から選対事務部長を務めたほか、11年以降は党事務局長として党の実務全般も取り仕切った。

 退職に伴い、非常勤の党特別参与に就任。今後は党本部近くに拠点を置き、引き続き選挙に関与していくという。
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